勝手に奥出雲探求レポート

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奥出雲美肌温泉郷~斐乃上温泉「斐乃上荘」

奥出雲美肌温泉郷~斐乃上温泉「斐乃上荘」

今回の奥出雲探求レポートは、奥出雲の四つの美肌温泉。

その第三弾は、斐乃上温泉「斐乃上荘」。

 

斐乃上温泉「斐乃上荘」を一枚の絵葉書に描写すると、

カワセミが訪れる透き通った渓谷の水。

朝は鳥のさえずりで目覚める山奥の秘湯。

 

 

 

 

 

 

 

 

山荘の脇を流れる透き通った小川の水

 

斐乃上温泉は昔から湯治の湯として愛用されてきました。

秘湯というイメージを与えるのは、出雲神話のスサノオノミコトが降り立ったと言われる船通山の麓に位置しているからなのでしょうか。

斐乃上温泉は、県外にも秘湯として知られているので、近くにある湯元には、地元の人だけでなく広島などの近隣県から温泉水を汲みに来ます。

 

玄関先でお客さんをお迎えする可愛い縫いぐるみ

 

 

四季折々の景色が楽しめる大きなガラス張りの内風呂

 

この温泉の一番の魅力は、

「日本三大美肌の湯」の一つとして、

アルカリ性単純泉PH9.9を誇る泉質。

湯船に入って肌を触ると

今までに経験したことのない、ツルツル感にびっくりさせられます。

 

湯船のお湯は100%加水しない源泉水。

 

 

 近隣の住民の憩いの場、おしゃべりの場

 

地元の人以外に、隣の県から毎日足を運ぶ人も多いです。

広々とお風呂を楽しみたかったら、10時からオープンなので、昼の12時を狙って入浴に入ると、秘湯の湯を独り占めできるかも知れません。

 

冬の間も営業します。

雪は降っても除雪がされているので、ご安心を。

真っ白に雪の積もった温泉を想像するだけで、もうわくわくします。

 

 

ランチメニューの舞茸天ぷらそば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の特産品が並べられた売店

 

 

 

斐乃上荘についてさらに詳しく知りたい方はこの人に!

 

フロントの松本さん          

松本さんは生粋の奥出雲人。 

地元の横田高校を卒業して、広島、大阪などの大都会で看護士、ホテル業などに従事しました。

もともと自然が大好きで、畑の仕事も大好き。

しかし、地元の人は、前向きな人もいるけれど、閉鎖的、ネガティブな発想の人もいるので、それが一時地元を離れさせる理由となったとか。

松本さんは温泉が大好きで、箱根、有馬、阿蘇などの有名な温泉から日本中の隅々の温泉地で実践を通して仕事の経験を積んできました。

奥出雲にUターンしてから1年半が経ちました。

 

休みの日は、家事や畑の仕事のお手伝いをする傍ら、安来、飯南などの町外への小旅行を楽しんでいるそうです。

現在、新しいパンフレットを作成中なので、これが完成したら、営業や「湯治+登山コース」や「湯治+ドライブコース」などの商品開発にも力を入れたいそうです。        

 

温泉にたどり着くまでのドライブが楽しい

 

わたしが奥出雲町に来て一番最初に入った温泉は、斐乃上温泉「斐乃上荘」です。

一泊二日の短い滞在でしたが、私と奥出雲町との縁結びとなる、一生忘れられな

い旅となりました。

「ツルツル」の温泉にびっくりしたのは、言うまでもありません。

夕食の後、休憩所の畳の広間で、懐かしい本を見つけ、夜が更けるまで読んだ記

憶があります。本棚には「古事記」や「日本書紀」などの古い本や、町の歴史、

漫画など、たくさんの本が置いてありました。

そして翌日、送迎バスで乗り合わせたお二人の女性。

「日本神話の旅」を続けているのだそうです。

 

船通山の麓にある斐乃上温泉「斐乃上荘」に、皆さんもぜひ足を伸ばしてみては

いかがでしょうか。

神話の山「船通山」のパワーによって

新しいことが発見できる「縁結びの旅」となるかもしれませんよ。

 

 

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