勝手に奥出雲探求レポート

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(有)松葉屋さんの「焼どら」と「噂の生どら」~その2~

(有)松葉屋さんの「焼どら」と「噂の生どら」~その2~

今回は『謎のプリン星人』を追って㈲松葉屋さんに潜入捜査中。

㈲松葉屋さんのお菓子と言えば、「焼どら」「噂の生どら」ですよね。

㈲松葉屋さんの歴史・お菓子へのこだわりを聞いてみました。

 

「焼どら」「噂の生どら」はいつ頃誕生したんですか?

「昭和50年代に‘旅路’という小ぶりのどら焼きが誕生。その後、少し大きめのサイズにして、栗と梅をサンドした‘栗どら’梅どら’を販売しました。そして、平成5年に‘生どら’の提案を受け販売し始めました。」

看板商品となったのはいつですか?

「平成11年に、横田の町中から国道314号線沿いの現在の場所に移転しました。移転オープンした際、お客様から「おススメは何?」と聞かれたら「全てです」と答えていました。しかし、平成13年に‘生どら’のパッケージをリニューアルした頃から、私たちの中でも生どらを自信を持っておススメできるようになり、当店の看板商品になっていきました。平成18年頃に‘旅路’は廃盤となり、平成19年頃に‘焼どら’のパッケージをリニューアルしました。」

こだわりを教えて下さい。

「どら焼きを美味しく作るために、卵・小麦粉・砂糖を同じ分量で作る3同量という方法があります。しかし、この方法では食感がもそもそし、現会長は気に入りませんでした。なので、当店ではオリジナルの配合をし、ふわふわの柔らかい生地に仕上げています」

先日、私も頂きました。おっしゃる通り生地がふわふわしっとりしてますよね。

「もう一つのこだわりは、耳閉じをしない事です。耳閉じをしないから、ふわふわだし、どこを噛んでも生地と中身が一緒に食べれるんですよ」

↑耳閉じをしていない

それは嬉しいですね。子供のころの給食のクリームパンなんて、真ん中しかクリームが入っていなくてさびしい思いをしましたもん。種類が豊富でいつも楽しく選ばせて頂いています。商品開発はどのようにされていますか?

以前は、社長がメインに商品開発を行っていましたが、今はスタッフみんなでアイディアを出し合っています。プリン・チョコ・練乳いちごなど季節限定で発売したりもします。

先ほどお話にも出ていたパッケージについて教えて下さい。‘噂の生どら’のパッケージはおしゃれですよね。

‘噂の生どら’のパッケージは一般公募しました。約400点集まったんです。その中で決定したのが今のパッケージ。お菓子屋さんっぽくないですよね(笑)でも、それが狙いだったんです。味には自信がありましたから、インパクトがほしかったんです。パッケージを変えてからお客様から「何で変えたの?」と問合せもありました。その度に、がっかりするのとは逆に、「やった!!狙い通り!」と思っていました」

‘生どら’が入ると、人の顔のように見えますね。

‘焼どら’のパッケージはシンプルだけど、思わず手に取ってしまいたくなるパッケージ。

昔は‘どら焼’って呼んでたんですけど、このパッケージで販売し始めてから、みなさん‘焼どら’と呼ぶようになり、‘生どら’と‘焼どら’で揃えたんですよ。

昔と今のパッケージを見比べると、垢抜けた感じがしますね

ミッションコンプリート・・・「プリン星人」は㈲松葉屋さんの前社長・現会長さん。お店オリジナルの材料配合と工夫により大人気となった「焼どら」と「生どら」。商品開発にはスタッフ全員が携わり、その時代に合った味を追求され、進化し続けている。

いつも斬新な味を提供してくれる㈲松葉屋さん。これからも新商品を楽しみにしています。

もちろん‘焼どら’‘噂の生どら’の他にも、たくさん和菓子が販売されています。

あなたのお好みを探してみて下さい。

奥出雲讃菓 松葉屋

所:島根県仁多郡奥出雲町下横田128-25

TEL:0854-52-2131

営業時間:9:00~18:30

詳しくはコチラをクリック:http://www.okuizumosanka.jp/

 

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