勝手に奥出雲探求レポート

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トロッコ列車『奥出雲 おろち号』を世界中に広めよう!

トロッコ列車『奥出雲 おろち号』を世界中に広めよう!

 

こんにちは。

ごこち事務局のい~ちゃんです。

4月1日から木次線トロッコ列車『奥出雲おろち号』が運転を開始しました。

『奥出雲おろち号』では、奥出雲の自然や三段式スイッチバック、沿線の美味しいグルメを楽しむ事が出来ます。

そんな『奥出雲おろち号』に韓国からお客様がいらっしゃいました!

今回、島根県商工労働部観光振興課の田原さんのお声掛けにより、

韓国の鉄道雑誌の関係者と旅行博士という旅行会社の担当者が、山陰の鉄道の下見ツアーを決行しました。

彼らは、一畑電車、妖怪列車、そして、奥出雲おろち号に乗られました。

私は、そんな彼らの『奥出雲おろち号』の旅に同行させてもらったんですよ。

是非、旅行商品を作ってもらって、たくさんの方に奥出雲の魅力を知ってもらいたいなぁ。

まずは、この旅のメンバーをご紹介。

右から

島根県韓国駐在員で通訳の『ウニョンさん』

おそろしいほど日本語ペラペラです。

カメラマンの『リさん』

島根県庁の田原さんこと『タバタバ』

鉄道雑誌KTXマガジンから『チャンさん』

旅行博士の『ソさん』

そして、この写真を撮影している私『い~ちゃん』の5名。

 

韓国では、遊園地などではトロッコ列車はあるけど、このように一般の線路を運行するトロッコ列車はないんだそう。

トロッコ列車を見るなり始まったのが、写真撮影。

さすがプロのカメラマン!リさんは撮影場所、アングルにこだわってますね。

列車が発車しても座席に座るようすが一向になし。

女性陣は座席に座り、景色を眺めていました。

「風が強くて、寒い~(韓国語)」と言っているように見えました^_^;

「寒いけど、各駅で美味しい物が食べれるので楽しみにしていてくださいね」と通訳してもらうと、

チャンさんから「新幹線でも美味しい物食べられるよ」

い~ちゃん「いやいや、地元の特産品を地元の人が売りに来るんだよ。新幹線とはまた違った楽しみがあるんだよ」と説明。

そうこうしていると一つ目の駅に到着。

【日登駅】

この駅で販売員さんが乗車されました。

「一体何がはじまったんだ?」というような感じで、韓国ご一行は近づいていき写真をパチパチ。

カスタードプリンをお買い上げ。

プリンを食べたリさん、「ご感想は?」

☆グルメ情報【カスタードプリン】

●販売区間:日登→出雲八代車内

●1個250円

●予約可(乗車前日まで)

●お問い合わせ:0854-42-1220

リさんは景色を眺めながら「スイスの雰囲気に似ている」とおっしゃっていました(本当に!?)

【出雲三成駅】

この駅では「飯田屋」さんが乗車され、笹寿司を販売。

勿論、購入(^O^)。

「こんなに車内で食べられるなら、朝食食べなきゃよかった(T_T)」と、

タバタバに口ぐちに言っておられました。

☆グルメ情報【笹ずし】

●販売区間:出雲三成→出雲横田

●販売日:金・土・日・祝日のみ

●6個入り:1,000円

●予約可(乗車前日まで)

●お問い合わせ:0854-52-1044

【出雲八代駅】

奥出雲町立布勢幼稚園の皆さんがお出迎え。

ウニョンさんが「韓国から来ましたぁ」と声を掛けると、

びっくりされていました。

チャンさんは子供たちからの絵のプレゼントに驚き、感激されていました。

【亀嵩駅】

この駅で待っていたのは蕎麦屋さん「扇屋そば」。JR亀嵩駅内に蕎麦屋さんがあり、

トロッコが到着すると店長さんがホームまで売りに来てくれるんですよ。

トロッコに乗ったままお蕎麦が買えるんです。

「このお方は駅長兼蕎麦屋さんなんですよ」とご紹介すると韓国ご一行驚きを隠せな様子。

☆グルメ情報【扇屋そば】

●住所:島根県仁多郡奥出雲町亀嵩340(亀嵩駅舎内)

●営業時間:9:00~18:00(L.O.)

●定休日:火曜(祝日の場合は営業、年末年始休)

●お問い合わせ:0854-57-0034 

【出雲横田駅】

この駅から乗車された販売員さんはとてもフレンドリー♪

気さくに話しかけてくださいます。

リさんは、「中村ファーム」さんの「おろちとうがらし」と「辛醤」を購入。

さすが韓国からのお客様、辛い物には目がないようです。

その傍ら、女性陣は抹茶を注文。

「列車内で抹茶が飲めるとは思わなかった」

販売員さんはいつも乗車されるわけではないんだそう。

☆グルメ情報【おろち神話の里 奥出雲 中村ファーム】

●住所:島根県仁多郡奥出雲町下横田127-5

●営業時間:8:00~17:00

●定休日:土・日・祝日

●お問い合わせ:0854-52-1075

【坂根駅】

ここでは、5分間の休憩があるので、皆で延命水を飲みに行きました。

チャンさんはちゃっかりペットボトルに水をくんでおられました。

匂いに誘われ「延命の里」で焼き鳥をゲット!

☆グルメ情報【焼き鳥延命の里】

●販売区間:出雲坂根→三井野原車内・出雲坂根駅

●1本:120円

●お問い合わせ:090-7505-8617

トロッコ列車内で沢山の美味しい物を頂きました。

予約されると確実に車内でお求めになれるそうなので、事前に電話予約される事をオススメします!

 

出雲横田駅を取材する為、三井野原駅でトロッコ列車を下車しました。

三井野原駅からは車で移動。

出雲横田駅に着くと、神社を模した木造の駅舎が「日本らしい」という事で、ここでも写真撮影開始。

駅横にはくしなだ姫の像が立てられており、タバタバによる櫛名田姫(クシナダヒメ)の説明を聞きました。

櫛名田姫は八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の生贄にされそうになっていたところを須佐之男命(スサノヲノミコト)に救われ、後に須佐之男命の妻となりました。

昼食は、稲田神社の社務所にある「ゆかり庵」さん。

ここのお姉さんはスーパー元気ヽ(^o^)丿

「韓国からの取材です」と伝えると「ありがとうございます!!」と大喜びのご様子。皆で割子そばを堪能しました。

ここのお蕎麦はこしがあって美味しく韓国の方々も大変気に入って下さいましたよ。

カメラマンのリさんは、お蕎麦が来ると、おねえさんにお蕎麦を持たせ、

入口の看板前に立ってもらい写真撮影をされていました。

お姉さんは恥ずかしそうにポーズをとっておられました。

☆グルメ情報【姫のそば ゆかり庵】

●住所:島根県仁多郡奥出雲町稲原2128-1 稲田神社内

●営業時間:11:00~15:00(L.O 14:30.)

●定休日:火曜日

●お問い合わせ:0854-52-2560 

トロッコ列車『奥出雲おろち号』の旅は無事に終了。

韓国の皆さんに感想を伺うと「韓国にはこのような観光はない。」

「幼稚園の子供たちや販売員さんたちがとても暖かくて嬉しかった。」

「その土地の名物が食べれて面白い」とのこと(^_^)v

すでに旅行博士は鉄道商品を作ってくださったみたい(^^♪

今後、日本中&世界中からたくさんの観光客が訪れ、奥出雲の魅力を体感して頂きたいですね。

 

 

 

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