勝手に奥出雲探求レポート

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田舎暮らし体験モニター <ものづくり体験> 前編

田舎暮らし体験モニター <ものづくり体験> 前編

前回、10月に開催した「お試し!2泊3日のプチ・田舎暮らし体験モニター・農業体験」に続き、
2011年11月25日から3日間、第2回目の「田舎暮らし体験モニター・ものづくり体験」を開催いたしました。

今回も全国各地より、本当にたくさんの方にご応募いただきありがとうございました!
参加者は、栃木県の柿岡さん、大阪府より名越さん・木村さん仲良しペア、兵庫県より田中さん・娘さん親子、広島県より新舎さんと1日遅れて泰田さんファミリー(パパ、ママ、真太くん、陽くん、奈々ちゃん)。初日は、とーーっても寒い日でしたが、みなさん笑顔いっぱい、元気いっぱいでした。

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■まずは・・・・町内をご案内。

横田庁舎に集合し、奥出雲町役場地域振興課 尾方(オガタ)課長より、
お出迎えのご挨拶。続いてみなさんに簡単な自己紹介をしていただきました。

なれない環境に少し緊張されているようでしたが、
皆さん挨拶を終えると自然にアットホームな雰囲気に。


1日目は、町の雰囲気、暮らす方の生の声などから、奥出雲の魅力を感じてもらえるプランです!


最初は、横田の方々の御用達、日用品がそろう便利なスーパー「横田蔵市」に到着。
店舗前にある『特産の駅おくいち』では、とれたての野菜や農産加工品がたくさん!
名越さんと木村さんは「野菜がどれもおいしそうだね。新鮮で安いねえ~」と驚いてらっしゃいましたよ^^

続いて車で立ち寄ったのは、日本で唯一、和鋼「玉鋼」を用いて造られる「日本美術刀剣」を展示している「奥出雲たたらと刀剣館」。

その横に建つ建物は現在使用されておらず、Iターンされる場合、ここを利用してパン屋を開業されても素敵ですよねー、と紹介させていただきました。



また対面には島根デザイン専門学校があります。こちらは、明日、ものづくりを体験させていただく施設です。

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■奥出雲にIターンされた方々のお宅を訪問!

数年前、奥出雲に訪れたとき、ここの自然や人柄にひかれて移住された長谷川さん。
古民家をご自身で手入れされながら、自然と歩幅を合わせた暮らしをされています。

離れはギャラリー兼ショップに。1階は真空管アンプなどが置かれたレコードを聴かせていただける空間、
2階は手作り作品(主にやきもの)の展示・販売となっています。

レコードを聴きながら「音楽が本当に心地よくって、マスター一杯頂戴、って気分になりますね~」とリラックス。

 

お宅にお邪魔させていただくと・・・
居間に置かれたこたつを一番気に入ったのは、娘さん。肩まですっぽり入って気持ちよさそう。

柿を採ったり、畑で大根を抜いたりと、娘さんは大忙し。
初めての経験を楽しんでもらえたようです。


◆手作りのお店『どーこれ』

営業時間:1階(レコードを楽しむ空間)→要予約
2階(手作り作品の展示・販売)→土日月10:00−16:00

島根県仁多郡奥出雲町竹崎47 

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続いてお邪魔したのは矢野さんのお宅です。

矢野さんは、お仕事在職中に皆生窯 安藤釉三氏に師事、定年後、奥出雲陶芸研究所に入所。
そのまま奥出雲に移住され、ご自宅に窯を開かれた方です。

お宅では、作品を拝見。「やきものは、見るだけでもいいね。」と新舎さんはうれしそう。
また、矢野さんからお茶やお漬物など、この地域ならではのおもてなしを。

みなさん、おいしいお茶と奥さまが手作りされた津田カブのお漬物に夢中!
「このお漬物、販売したらいいのに。買って帰りたい。」とか、作り方を教えていただいたりと、ワイワイ。
奥さま曰く「奥出雲は水がいいからおいしいお茶がいただけるんです。」とのこと。

お水がいいと、食べ物がおいしくなるということを実感させていただきました。
すばらしい水は奥出雲の誇れる宝ですね。

 

陶芸の魅力や奥出雲の暮らしぶりをうかがい、最後に、工房も見学させていただきました。
明日、みなさんも陶芸されるので、質問も真剣。釉薬の調合や土の色、細工の方法など、
どんな質問にも矢野さんは丁寧にお話しくださいました。

 

◆陶工房 山郷

島根県仁多郡奥出雲町大呂

 

長谷川さん、矢野さん、本当に大満足の時間を過ごさせていただきありがとうございました。

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■日本三大美肌の湯につかって、リラックス♪

遠方からお越しの方も多く、皆さん今朝は早起きだったのだそう。
奥出雲までの旅の疲れをいやしていただくため、斐乃上温泉 斐乃上荘・ヴィラ船通山へ。

 



ここの温泉はアルカリ性単純温泉。トロトロとしたやわらかなお湯で、
ツルツルすべすべのお肌になるのが特徴です。
今日一日、凍えるような寒さでしたので、みなさんにはしっかり温まっていただきました。

ほこほこの体でみなさん「ああ、いいお湯でした~」。
せっかくなので、本日の参加者全員で記念写真を、パチリ!



本当に、ココロもリラックスされて、いい笑顔です~。

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■地元の方々と一緒に、たのしいお食事会

本日の最後のイベント、地元の方々との懇親会の会場は古民家「暖々」。
古民家「暖々」は、奥出雲の気候や風土に適したこだわりの有機・無農薬農作物を生産する(株)奥出雲中村ファームさんが運営されている施設です。明治初期に建てられただけあって、とっても趣のある建物です。

参加頂いたのは・・・

田舎体験に参加いただいたみなさんと、民泊の受け入れをされている、加納さん、田食さん、藤原さんご夫妻、本日お世話になった長谷川さん、Iターンされた松崎さん。

お料理は、中村ファームさんが中心となって、地元で採れた野菜を中心とした田舎料理を用意してくださいました。えごまの実とひじきを混ぜたおむすび、ポテトサラダ、おいもを炊いたもの、コンニャクの和え物など、とっても多彩。

馬木「あぐり」さん(地元のお母さま方が料理や加工品をつくられているグループ)による、
ぜんまい、たけのこ、しいたけ、ニンジンなど食材を一つひとつ別々に味付けして大皿に盛り合わせた煮物も珍しいようで、どのお料理も大好評。

体験に参加いただいたみなさんの自己紹介、地元の方による奥出雲のいいところ自慢など
夜遅くまで盛り上がりましたよ~♪

 

参加者のみなさんに、奥出雲町の皆さんのあたたかな人柄もしっかり伝わったようです。

 

さて、2日目はいよいよ「ものづくり」体験です!

 

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